うちの金魚 酔いアカ だんなとつま 2019年11月22日 うちのアカは水槽内でひとりぼーっとしていることがわりとある。 上で泡をパクパクしすぎて、酔ってるんじゃないかと疑っている。 無表情でぼーっとするアカ 木陰で酔いを醒ますアカ おい、こっちみんな ・今日のつま だんなは風邪を引いた模様。だんなに風邪をうつした犯人は・・「つま!おまえだ!」 ・今日の金魚 だんなが書いた アカ スポンサーリンク スポンサーリンク
POSTED COMMENT ブログ村巡り中 より: 2019年11月23日 12:32 am 最近そういうことをするようになったのでしょうか?ちょっと気になりますね。底でジーとする時間が増えたり、隠れたり、動きが乏しくなるというのは病気の兆候としてよくあることなので。最近Dojoが飛び出したというのも水質が悪化してるからということもありえますので、そういう可能性も念頭において見守ったほうがよいかもしれません。いつもと何か違うと思った時は病気の初期だったという事が結構あります。 返信 だんなとつま より: 2019年11月23日 11:38 pm >ブログ村巡り中さん コメントありがとうございます! ボーッとしたり水面パクパクは、わりと前から見かけていたので、あまり気にしていませんでした…ちなみに他の金魚も同じ動作をたまにしますが、思い返すと初めからそうではなかった気がします… Dの飛び出しの原因が水質悪化というのも、考えてもみませんでした… 言われてみれば最近、減った水を足すばかりで換水の頻度は減っていたかも…… 大きい外掛けフィルターとは別にブクブクもつけていて酸素は足りているはずなのに、水面パクパクするのはなぜでしょう。。(泡をエサと勘違いしているとばかり思ってた) 返信 ブログ村巡り中 より: 2019年11月24日 1:29 pm 水面パクパクは色々理由が考えられるみたいで、危険な理由も、それほどでもない理由もあるようです。酸欠(環境、病気)、餌と勘違いしている、実際に(水面に餌などの)栄養物(油分等)が流出している、人に餌をねだっている。他にもあるかもしれません。環境の酸欠はなさそうだけど、他の理由ならありえるかもしれないです。餌をねだっているだけなら、人がいなければやらないし、だいたい人の方を見ながらやると思います。可愛い動作で危険はないですけど、他の理由は良いとは言えないです。病気は論外ですが、エア食いをする事が、転覆病が発生しやすくさせると言う人をチラホラ見かけます(事実かはわかりませんが)。病気や酸欠の場合は四六時中やってるでしょうし(たぶん力なく)、餌と勘違いなら、熱心に口パクしていると思います。砂利漁りをするように。餌の成分が流出しているなら餌やりの直後が一番見られるのではないかと思います。そして水槽の隅(溜まりやすいところ)でやることが多いと思われます。それなりの頻度でよく見かけるなら、餌のやり方など含めて環境面を見直した方が良いかもしれません。フレーク状の餌をあげている写真を拝見したことがあるので、成分流出が原因として一番ありそうかなと自分は思ってます。フレーク餌は消化が良いという利点と水を汚しやすい(成分が水に出ていきやすい)欠点を併せ持っている餌だと思いますので、すぐ食べきれる量だけをあげて、水に触れている時間を出来るだけ減らす事を徹底すると口パクは減るかもしれません。とはいえ頻繁に見かけるのでもなければそれほど気にかけなくてもよいような気はします。 返信 ブログ村巡り中 より: 2019年11月24日 2:25 pm 長くなってしまったので分けてレスになってしまいますが、「減った水を足すばかりで換水の頻度は減っていたかも」こちらはものすごく気になります。 水替えの重要性は色んな所で言われてると思いますが、金魚の毒になるものを外部に排出する作業なので、足すだけじゃなくて必ず水と一緒に毒素や雑菌の温床となりうる糞などの栄養物等を定期的に抜く作業はやらないといけないと思います。これだけさぼらずやってればむしろ他の事は手を抜いても良いと思うぐらい大事な作業なので、気を付けたほうがよいかと。 バクテリアが定着すると糞なんかはすみやかに分解して見えなくなりますけど、粒子みたいになって水槽に残ります。またアンモニアを亜硝酸、硝酸塩と毒性の低いものに分解してくれますが、硝酸塩は分解されずに水槽に残ると言われています。アンモニアに比べると弱毒性ですが水槽に貯めて良い物質ではないそうです。なので害が出る量に達する前に水替えで排出しないといけない。猛毒はバクテリアにまかせ、低毒素は人力で処理を。 経験談なんですが私は水槽立ち上げて3か月目くらいで金魚が調子を崩すことが連発する水槽になってしまったことがあります。金魚が元気がなくなるので塩浴して体調を戻して水槽にもどすとまた調子がおちるという状態になってしまいました。1週間に1回水替えしていましたが、水質悪化を疑わざるを得ない状況です。本当は水質検査をするべきだったのですが検査キットをもってなかったので、どこかに汚染源があるのではと疑い濾過器、濾材などの洗浄を強化したら落ち着きました。それ以後は調子を崩す魚は滅多にでません。そこから得た教訓は汚れは濾過器や濾材、砂利などに多く溜まっているという事です。水替えをたとえ頑張ってやっていても、そういうところの洗浄を疎かにしているといつか水質悪化が避けられないと思います。バクテリアも大事なのでバクテリア維持と洗浄の両立をさせなければいけませんけれども。 水替えは砂利の中から出る茶色い水をとって新しい水を足したら良いと思います。上澄みの方からは水をとる必要はあまりないと思います。また1季節に1回くらいは砂利を取り出して洗った方が良いと思います。砂利は金魚飼いでも意見が色々わかれるところだと思う箇所です。ベアタンク派もいます。メリットとデメリットがありますので自分としては砂利をひくなら薄く引いて汚れを取り出しやすいように、また砂利を取り出して掃除をするときにも簡単にした方が良いかなと思います。 最後なんですけど、「金魚部」さんというサイトがあります。金魚を飼う際の注意点などを経験則よりはデータを重視して実際にどれくらいやったらいいのか数字に強い情報を上げてくれるので飼い始めの人には心強いサイトかと。自分もお世話になりました。 返信 だんなとつま より: 2019年11月24日 6:46 pm >ブログ村巡り中さん 詳しくありがとうございます。フレーク餌のあげすぎ、隅っこでパクパクすることが多いなど、思い当たる節ばかりです。 熱心に口パクしてるいうよりは力なくボーッとした感じなので、となるとエサと勘違いしている訳ではなさそう… 追記いただいた水換えの件も、可哀想なことをしてしまいました。汚れが目に見える白い砂利を黒っぽいのに替えてからは、砂利洗いもかなりサボってました…水換えも上澄みだけ…。 アカは一番繊細なので、他の子が元気でもアカを基準に考えないといけませんでした。 フレークは喜んで食べるし、残ったのはDOJOが食べてくれるだろうと軽い気持ちで沢山やってましたが、これも量を考え直した方が良さそうです。 いつもうちの金魚を気にかけてくださり感謝ですm(_ _)m おすすめサイトの情報も助かります。チェックします。 また、どうぞよろしくお願いします。 返信
最近そういうことをするようになったのでしょうか?ちょっと気になりますね。底でジーとする時間が増えたり、隠れたり、動きが乏しくなるというのは病気の兆候としてよくあることなので。最近Dojoが飛び出したというのも水質が悪化してるからということもありえますので、そういう可能性も念頭において見守ったほうがよいかもしれません。いつもと何か違うと思った時は病気の初期だったという事が結構あります。
>ブログ村巡り中さん
コメントありがとうございます!
ボーッとしたり水面パクパクは、わりと前から見かけていたので、あまり気にしていませんでした…ちなみに他の金魚も同じ動作をたまにしますが、思い返すと初めからそうではなかった気がします…
Dの飛び出しの原因が水質悪化というのも、考えてもみませんでした…
言われてみれば最近、減った水を足すばかりで換水の頻度は減っていたかも……
大きい外掛けフィルターとは別にブクブクもつけていて酸素は足りているはずなのに、水面パクパクするのはなぜでしょう。。(泡をエサと勘違いしているとばかり思ってた)
水面パクパクは色々理由が考えられるみたいで、危険な理由も、それほどでもない理由もあるようです。酸欠(環境、病気)、餌と勘違いしている、実際に(水面に餌などの)栄養物(油分等)が流出している、人に餌をねだっている。他にもあるかもしれません。環境の酸欠はなさそうだけど、他の理由ならありえるかもしれないです。餌をねだっているだけなら、人がいなければやらないし、だいたい人の方を見ながらやると思います。可愛い動作で危険はないですけど、他の理由は良いとは言えないです。病気は論外ですが、エア食いをする事が、転覆病が発生しやすくさせると言う人をチラホラ見かけます(事実かはわかりませんが)。病気や酸欠の場合は四六時中やってるでしょうし(たぶん力なく)、餌と勘違いなら、熱心に口パクしていると思います。砂利漁りをするように。餌の成分が流出しているなら餌やりの直後が一番見られるのではないかと思います。そして水槽の隅(溜まりやすいところ)でやることが多いと思われます。それなりの頻度でよく見かけるなら、餌のやり方など含めて環境面を見直した方が良いかもしれません。フレーク状の餌をあげている写真を拝見したことがあるので、成分流出が原因として一番ありそうかなと自分は思ってます。フレーク餌は消化が良いという利点と水を汚しやすい(成分が水に出ていきやすい)欠点を併せ持っている餌だと思いますので、すぐ食べきれる量だけをあげて、水に触れている時間を出来るだけ減らす事を徹底すると口パクは減るかもしれません。とはいえ頻繁に見かけるのでもなければそれほど気にかけなくてもよいような気はします。
長くなってしまったので分けてレスになってしまいますが、「減った水を足すばかりで換水の頻度は減っていたかも」こちらはものすごく気になります。
水替えの重要性は色んな所で言われてると思いますが、金魚の毒になるものを外部に排出する作業なので、足すだけじゃなくて必ず水と一緒に毒素や雑菌の温床となりうる糞などの栄養物等を定期的に抜く作業はやらないといけないと思います。これだけさぼらずやってればむしろ他の事は手を抜いても良いと思うぐらい大事な作業なので、気を付けたほうがよいかと。
バクテリアが定着すると糞なんかはすみやかに分解して見えなくなりますけど、粒子みたいになって水槽に残ります。またアンモニアを亜硝酸、硝酸塩と毒性の低いものに分解してくれますが、硝酸塩は分解されずに水槽に残ると言われています。アンモニアに比べると弱毒性ですが水槽に貯めて良い物質ではないそうです。なので害が出る量に達する前に水替えで排出しないといけない。猛毒はバクテリアにまかせ、低毒素は人力で処理を。
経験談なんですが私は水槽立ち上げて3か月目くらいで金魚が調子を崩すことが連発する水槽になってしまったことがあります。金魚が元気がなくなるので塩浴して体調を戻して水槽にもどすとまた調子がおちるという状態になってしまいました。1週間に1回水替えしていましたが、水質悪化を疑わざるを得ない状況です。本当は水質検査をするべきだったのですが検査キットをもってなかったので、どこかに汚染源があるのではと疑い濾過器、濾材などの洗浄を強化したら落ち着きました。それ以後は調子を崩す魚は滅多にでません。そこから得た教訓は汚れは濾過器や濾材、砂利などに多く溜まっているという事です。水替えをたとえ頑張ってやっていても、そういうところの洗浄を疎かにしているといつか水質悪化が避けられないと思います。バクテリアも大事なのでバクテリア維持と洗浄の両立をさせなければいけませんけれども。
水替えは砂利の中から出る茶色い水をとって新しい水を足したら良いと思います。上澄みの方からは水をとる必要はあまりないと思います。また1季節に1回くらいは砂利を取り出して洗った方が良いと思います。砂利は金魚飼いでも意見が色々わかれるところだと思う箇所です。ベアタンク派もいます。メリットとデメリットがありますので自分としては砂利をひくなら薄く引いて汚れを取り出しやすいように、また砂利を取り出して掃除をするときにも簡単にした方が良いかなと思います。
最後なんですけど、「金魚部」さんというサイトがあります。金魚を飼う際の注意点などを経験則よりはデータを重視して実際にどれくらいやったらいいのか数字に強い情報を上げてくれるので飼い始めの人には心強いサイトかと。自分もお世話になりました。
>ブログ村巡り中さん
詳しくありがとうございます。フレーク餌のあげすぎ、隅っこでパクパクすることが多いなど、思い当たる節ばかりです。
熱心に口パクしてるいうよりは力なくボーッとした感じなので、となるとエサと勘違いしている訳ではなさそう…
追記いただいた水換えの件も、可哀想なことをしてしまいました。汚れが目に見える白い砂利を黒っぽいのに替えてからは、砂利洗いもかなりサボってました…水換えも上澄みだけ…。
アカは一番繊細なので、他の子が元気でもアカを基準に考えないといけませんでした。
フレークは喜んで食べるし、残ったのはDOJOが食べてくれるだろうと軽い気持ちで沢山やってましたが、これも量を考え直した方が良さそうです。
いつもうちの金魚を気にかけてくださり感謝ですm(_ _)m
おすすめサイトの情報も助かります。チェックします。
また、どうぞよろしくお願いします。